今月のおすすめ - 2004年8月

そうめん 400円
そうめん
 暑い夏は、ひんやりと、あっさりと、のどごしのよいそうめんが一番!

”めんばっかり”食にご注意! −「宗像伸子のやさしい栄養学」より−
 暑くなると、そうめんや冷や麦を食べるご家庭が多いと思いますが、家で食べると麺の量が多くなりがちです。
 冷や麦1ワ(200g〜250g)を一人で食べてしまう人もいますが、これをご飯に換算すると、茶碗で4〜5杯分に相当します。めん類は一人前を乾めんで100g以内と決めて、必ずおかずと一緒に食べましょう。
 夏の疲れは、普段の食生活のアンバランスで起こります。この夏は、”めんばっかり食”をやめて、元気に乗り切ってください。

(安寅のそうめんは、乾めんで100gです。)



夏野菜の揚出 480円
夏野菜の揚出
 長いも、なす、れんこん、おくら、しいたけ、かぼちゃの6種類の野菜が入っています。それぞれの野菜の味と食感をお楽しみいただけます。
 今回の野菜のうち5種類は、中国では以下のように用いられています。
れんこん
 タンニンが豊富なため、止血薬、補血薬として用いられています。
しいたけ
 気力のない人、胃の消化力の弱い人によい食品とされています。
かぼちゃ
 糖尿病の食事療法に使われており、血糖値がかなり下がるという結果が出ています。
ナス
 体の熱を冷ます働きのほか、血液の循環を良くする、痛みを止める、排尿を促すなどの作用があることが分かっています。
長いも
 野生種のヤマノイモを乾燥させたものを「山薬」と呼び、胃腸を丈夫にし虚弱体質を改善する薬として用いられています。



手作り梅酒ロック、水割、ソーダ割 各400円
梅酒
 おばあちゃん直伝の手作り梅酒です。二年間ねかせました。梅のエキスいっぱい。甘さを抑えたすっきりとした味です。
 日本では奈良時代に解熱や鎮咳などの薬用として伝えられた梅。現在では健康食品として有名なその効用は「三毒を断つ」といわれるほどです。三毒とは、食べ物の毒、水分の代謝が円滑にいかずに停滞する湿毒、血液循環がうまくいかずに血液が滞った毒の三つのことで、梅にはこの三つの毒を取り除く作用があると言われています。
 梅酒はその梅にアルコールと砂糖をプラスしたもので、疲労回復、リラックス効果が期待できます。
 神経痛などの痛みをとる方法として、梅酒にガーゼを浸して湿布する民間療法もあります。



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